市長公約「きらりとひかる田園都市みさと」目指して平成二十年度に第四次総合計画作りに取り組むことになります。この計画では、中央駅並びにインター周辺、そして操車場跡地などでのまちづくりについて、新たな基本構想・計画を固めるとともに、都市計画マスタープランの改定をはかっていくことになります。同時に、第二次地方分権改革の流れの中で、市民・団体・企業・県・国との役割分担と協働のあり方を明らかにしていくことになります。二十年度の施策の柱として、

@ 自立都市みさと=シンボルとなる都市拠点整備、
A 活力都市みさと=常磐道三郷料金所のスマート・インター実現、職業相談の充実、認定農業者や担い手育成など、
B 交流都市みさと=健康増進と第2期障害福祉計画の策定などを明らかにしました。これらの諸施策を進めていくために、あらゆる市民・町会や団体との協力を強化していくことになります。
 

三郷料金所スマートIC整備…1億1、000万円(総額1億7、000万円)

  常磐道への利便性の向上をはかるための整備事業で、設置して社会実験を行う。
地震ハザードマップの策定…1、000万円
  地域の危険度を示すマップを今年度中に作成し、全戸に配布する。
総合計画策定事業…600万円
都市計画マスタープラン策定…500万円
景観形成推進事業…800万円
  平成19年度6月景観行政団体となった。景観の保全・創出を目的とする景観条例の22年度制定を目指す
栄調節池公園整備…4、500万円
  緑豊かなオープンスペースとし、地域コミュニティの形成の場として活用する
 
わが会派のメンバー七人は、それぞれが議員としての経験を積み、議会内での発言も重さを増しています。あらゆる行政活動を市民の目線でチェックする機関として、その権能を高め、その責任を果たしていきます。市民各位のご指導をよろしくお願い申し上げます。
 
平成20年度の当初予算は昨年に較べ約3%の増額です。いま、確実に三郷は変化しつつあります。三郷の顔となるだろう区画整理の整備が着実に進んでいます。ピアラシティ地区をはじめ、乗降客が日増しに増えているツクバエクスプレスの三郷中央駅を中心に土地利用が進む中央地区等。この3月29日には国鉄清算事業本部の武蔵野操車場跡地開発も完成し、跡地での活発な店舗展開が進んでいきます。こうしたことを大事な転換点として、真に豊かな教育や福祉や環境等の、生活に直結する中味をどのように充実させ、安心・安全な暮らしやすい三郷をつくるかが未来を見すえた大きな課題です。私たちは真剣に、愚直に努力して参ります。
 代表 芳賀 浩 議長 中村 孝純

 
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