|
| |
| |
|
 |
総務常任委員会 |
| |
総務常任委員会には、21世紀クラブから議長中村孝純、総務常任委員長の山下勝矢が所属しています。先般、6月14日から16日までの3日間、京都府城陽市の携帯電話を使った安心安全情報ネットワーク、三重県桑名市の事務事業評価を行った集中改革プラン、愛知県豊田市の行政経営戦略プランについて、勉強してきました。事前にそれなりに予習をしてから現地への視察に臨むのですが、事業を行っている現場の生の声を聞くと、より多面的に事業を評価することができます。今回の視察についても、それぞれの事業の成果と課題を掘り下げる事ができましたので、今後、三郷市の行政に活かしていきたいと思います。 |
山下委員長 中村委員 |
|
|
 |
| |
視察日:平成20年5月13日〜15日
視察地:鳥取県境港市 島根県江津市、出雲市 |
|
|
 |
総務常任委員会 |
| |
境港市では、「子育て支援『少子化対策及び若者の安住化促進のプロジェクト』」。江津市では、「市民生活支援『桜江サロンインフォメーション事業』」。出雲市では、「市民生活支援『がん撲滅条例及びがん情報サロン』」について視察しました。境港市では、全国的に少子化が進行する中、県内の市で合計特殊出生率が最も低い状態で、さらに、児童虐待の相談件数が激増し、喫緊の課題となっていることから子育て支援課を創設。子育て支援に関する施策の一本化を図ったとのことでした。江津市の桜江(さくらえ)サロンは、無人駅だったJR川戸駅に、NPO法人が観光・定住案内、ITパソコン指導を行い、過疎化や市町村合併に伴う、都市と地域・官と民を結ぶ「中間支援的な機能」を果たすものです。出雲市議会では、全国に先駆けて平成19年2月に議委員提案により「がん撲滅条例」を制定しています。また、「がん患者サロン」は、患者関係者が運営するもので、立ち上げたのは17年6月にがんで亡くなった佐藤均氏の奥様の愛子氏です。視察の日は、鳥取短期大学の看護学生2人と咽頭がんの手術をした患者男性が訪れていました。 |
堀切委員長、岡庭副委員長 |
|
|
|
 |
建設水道常任委員会 視察報告 |
| |
委員会では、5月7・8・9日の3日間、市担当部長とともに総勢7名にて北海道の3市を訪れ活発に意見交換をおこなってまいりました。
1日目は、苫小牧市において、「クリーンアップ・サポーター制度」について説明をいただきました。
まず、この制度の目的は、住民等のボランティアによる環境美化活動を行い、清潔で美しい街づくりを目的とするということであります。
つぎに、概要としては「苫小牧ポイ捨てによる空き缶等の散乱防止に関する条例」に基づき清潔で美しい街づくりの推進を目指す、とのことです。
これは、市民の方々が、街頭美化活動の輪を全市的ボランティア型事業として「トマコマイ・クリーンアップ・サポーター制度」を活用・登録をし、公園内の美化活動等を実施するわけであります。
活動内容としては、
※現在、都市公園で6.3%を実施し、21団体、2個人、1,438人の登録があるとのこと です。今後は、全公園実施に向けて取り組んでいきたいと言っておりました。
※活動区域で、紙くず・缶・瓶及び吸い殻等の散乱ゴミの収集。
※パークゴルフ場コースの用具設定・芝の管理・草刈り等の維持管理。
※情報提供(破損箇所・樹木の破損・管理に関する障害等)
※その他、環境美化に必要な活動。
以上、簡単に説明させていただきました。
2日目は、江別市です。ここでは景観基本計画について説明をうけました。
この江別市はベッドタウンとして発展しているところですが、また、全国有数の煉瓦の生産地であるということです。ですから至る所に煉瓦をとりいれた建物や庭園などがたくさんありました。そして、10月4日は、「都市景観の日」と定めて、江別市都市景観賞なるものを設けているとのことです。
この賞は、江別市の美しい都市景観を創りだしている建物やきれいな都市景観の維持に努めている活動などを市民の皆さんから推薦していただき、地域のシンボル的な建物、デザインや色彩的に優れた建物や商店の装飾、モニュメント、庭園などのほか地域の花いっぱい運動など、特に景観の向上に貢献しているものを表彰する制度だということであります。
この表彰された建物等を見て回りましたが、煉瓦が所々に使われており、建物自体も落ち着きのある、デザイン的にも立派なものでした。本市においても都市景観に気をつけ、美しい街づくりを目指していけたらとつくづく思いました。
3日目は、小樽市での「中心市街地活性化基本計画」についての勉強であります。
ここでの勉強会では、内閣府に提出した資料をいただき、細かく説明を受けました。
小樽市は、みなさんもご存じのように、また、訪れた方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、国際貿易港に指定されており、また日本海随一の商港であります。
大正11年に市制が施行され、戦前には本道経済の中心地として栄えましたが、戦後は経済情勢の変化により停滞を余儀なくされたということです。しかし近年、中心市街地活性化計画や小樽港再開発、歴史的建造物景観地区の指定・保存、築港地区再開発、観光産業振興など、官民一体となって地域の振興に取り組み、小樽市の自然や歴史・文化を生かした『未来と歴史が調和した 安心、快適、躍動のまち』を目指しているとのことです。
小樽市の行政施策の重点事項としては、平成10年度からスタートした「市民と歩む 21世紀プラン」では、将来都市像である前述しました『未来と歴史が調和した 安心、快適、躍動のまち』の実現にむけて、「重点・創造プログラム」を設定し、緊急性が高く市民ニーズの強い施策や、時代の潮流に対応し、将来の発展に向けた条件づくりの施策を推進しているそうです。
特に、平成11年から市制についての意見やアイデアを広く市民から聴く「市長への手紙」を広報誌に折り込んで配布したり、市民の声を大切にした市政運営おこなっているとのことです。
この小樽市、延長1140mの運河付近には、往年の海運業の隆盛をしのばせる重厚な石造倉庫が並び、ガス燈のほのかな明かりが照らす散策路には四季を問わず観光客の姿が絶えないのであります。当日もたくさんの観光客が訪れておりました。また、平成11年からは冬のイベント「小樽雪あかりの路」が運河周辺などを舞台に開催され、キャンドルの光が運河の水面と雪に映える幻想的な風景は、海外からも訪れる多くの観光客を魅了しているとのことです。
しかしながら今後も国の三位一体改革の影響などにより、更に厳しい状況が予想されるため、財政健全化が喫緊の課題であるということです。
この中心市街地活性化計画ですが、現在17都市が申請されているそうです。当市においても同じように活性化計画を、と考えておりましたが、本市においては中心になるようなところがない、ということで今のところ該当しないとの報告を受けております。
以上のように3日間、視察研修にいってまいりましたが、どこも財政が厳しいけれど、少しでもよりよい街をつくろうという努力を積んでいる熱意が伝わってきました。いい勉強をさせていただいたという思いをしました。 |
堀切委員長 岡庭委員 |
|
|
|
|
 |
| |
昭和22年9月のカスリン台風による洪水では、金町堤防爆破により湛水を江戸川に放流
(江戸川河川事務所提供) |
|
|
 |
総務常任委員会 |
| |
地震ハザードマップ・洪水ハザードマップの策定=想定されている大地震による地域別危険度を示す地震ハザードマップを全戸配布します。洪水ハザードマップも策定し全戸配布されることになりました。
三郷市総合計画の策定=三郷市が急速に変貌をとげつつある中で新たな基本構想、基本計画作りを進めていくことになりました。 |
山下委員長 中村委員 |
|
|
| |
 |
| |
| 下新田保育所 散歩の様子 |
|
|
 |
市民福祉常任委員会 |
| |
平成20年度は税収が見込めることから、民生費は順調に推移する見込みです。また老人保健制度も二ヶ年位かけ、後期高齢者医療制度へ移行してまいります。介護保険料を500円引上げます。保育所は老朽化のひどい所から改修を進めます。ワークセンターしいの木についても区画整理の進捗状況とも合わせ、移転先を絞っていくことになります。税収アップに向けた短期保険証や資格証明証は今まで通り進めてまいります。また特定健康診査・がん検診の申し込みも始まり、申し込み期限も五月九日とすることなどが話し合われました。 |
堀切委員長 岡庭委員 |
|
|
| |
 |
| |
| 完成間近い寄巻橋の下部工事 |
|
|
 |
建設水道常任委員会 |
| |
主に19年度補正予算及び20年度予算について話し合われました。また、各工事の現況について説明がありました。
水道部…収入21億3000万円余、支出23億1000万円余の平成20年度上水道事業特別会計予算を審査、北部浄水場の二つの配水池を取り壊して一つの配水池を作る計画です。
建設部…寄巻橋については、平成18、19年度の工事費合計が1億5600万円余、完成は平成20年5月末を予定。また橋梁では、常磐橋が陥没しており、急きょ常磐橋を優先、20年度に設計して21〜22年度の2カ年で完了の予定です。三郷インター南部土地区画整理は、県に市街化編入の申し出中。面積は44・4ha、地権者の85%、面積比では80%の同意を得ています。
下水道事業…現在認可を受けている区域のおおむね七割以上の整備が完了しないと次期事業認可の拡大は認められない。平成19年度末には整備率が73%位に達するが、後1年か2年では事業認可は難しいと思われる。
都市計画道路草加三郷線…今回は葛飾吉川松伏線の一部100m2を買収する予定(これは工事費に負担金はなし)。平成19年度完成を目指しているが、20年度に食い込む可能性も。 |
市川副委員長 芳賀委員 |
|
|
| |
 |
| |
| 第2大場川の清掃活動 |
|
|
 |
文教経済常任委員会 |
| |
交通安全輸送対策…三郷駅北口・早稲田中央通りの道路改良であり従前は二方向であった道路を、左折・直進右折の三レーンとし車の流れを良くする工事に伴う費用で、起債額1200万円を960万円に変更し差額240万円を一般財源に変更した。(平成19年度)
ふるさとの川、水辺の再生事業…水の透明度が増し、自然豊かな河川を復元する事を目的とし、大場川の水質など専門家の講座を開催し水辺の美化に取り組む市民や団体を増やす為の新規事業。
いじめ撲滅運動推進事業…いじめのない安心できる学校を目指し、児童会・生徒会の役員に各学校で活躍してもらう事を目的とした新規事業。
|
菊名副委員長 |
|
|
|
| |
| 総務常任委員会 |
市内初の民間パトロールステーションが開所されることになりました。時期は今年の12月末予定、場所は三郷3丁目の旧消防団機器器具置場を利用します。
運営については公設民営で、電気代、電話料等のランニングコストは市が負担し、建物の管理については、近隣町会の防犯組織等が行うう事になるとのことでした。その他、消防団員の資格拡大や、平成18年度一般会計歳入歳出決算の担当分について、審議されました。 |
山下委員長 中村委員 |
|
|
| |
| |
|
 |
文京経済常任委員会 |
| |
商工振興費中補助金で『商工会の補助金にサマーフェスティバルの花火も含まれるとのことだが、今年は8万人の来場があったが経済効果の調査は実施しているのか?』に対し前日、当日、後日の3日間、波及効果の調査を行った結果、年々花火大会の内容が良くなっているので継続して欲しいなどの意見がありました。また、電車の乗降客については、三郷駅で翌週の19039人に対して当日は27477人であり、一定の市外からの来場者が確認できたとのことです。
社会教育総務費中の補助金について『団体補助で、なおかつ役所が事務局となっているものは、また、団体補助については検討しなおす時期にあり、金額の妥当性、内容の精査が必要と考えるが、補助金を支出する理由等をその都度検討しているのか?』に対して団体補助金は婦人連絡協議会・PTA連合会・文化協会であり、役所が事務局となるのはPTA連合会・文化協会であります。補助金については事業規模、団体人数、事業内容などを全て社会教育委員会に諮り、その中で精査した上での決定であり意見を聞いている、とのことでした。
|
菊名副委員長 |
|
|
| |
| |
|
 |
市民福祉常任委員会 |
| |
瑞沼市民センターの駐車場を現45台から60台にします。また大きなイベントには運動場を開放します。
『保険証の資格証明は発行すべきではない』との問いに対し、『これは滞納制裁ではなく、収納率を向上させるための措置で、今後とも実施していく』との答弁がありました。 |
堀切委員長 岡庭委員 |
|
|
| |
| |
|
 |
建設水道常任委員会 |
| |
(1) |
三郷市の建築基準法の規定に基づく建築物の建築等に関わる構造計算適合判定には、規模用件があり、@木造で13mを超えるものARC構造で高さ20mを超えるものB鉄骨造りで4階以上のものが義務づけられています。それ未満の建物に関しては義務付けされていません。 |
(2) |
スカイパークの多額の管理費用については関連の中川流域下水道推進協議会があるわけですので、県が管理費用を出せないのであれば県が窓口となって関係する市町から応分の負担をお願いしたらどうか。 |
(3) |
スマートインターチェンジの社会実験に対するあらゆる実施計画料あるいは業務調査委託等に1200万円の多額な費用がかかることについても、近隣の吉川・松伏にも応分の負担を求めてもよいのではないか。 |
| (4) |
水道法で安価で安全な飲み水の供給を義務付けており、努力によって水道料金の引き上げが長年行われていないにも関わらず、水道料金の不能欠損額の件数は4473件で、金額は消費税抜きで19,407,081円も発生している。 |
| |
|
| |
|
市川副委員長 芳賀委員 |
|
|
去る8月16・17日に19年度第1回三郷市議会臨時会が開かれました。議案は、三郷市スマートインターチェンジの社会実験調査費として560万円の補正予算組と議会運営人事でした。人事の結果は下記の通りです。
議長選出には、中村孝純議員(21世紀クラブ)高比良繁俊 議員(公明)苗村 京子議員(共産)の3名が立候補し選挙が行われました。結果、中村議員10票・高比良議員9票・苗村議員6票で、中村孝純議員が議長となりました。副議長には村上香代子議員(市民派)須藤京子議員(共産)が立候補し村上議員19票・須藤議 員6票で村上議員が副議長です。 |
| |
| 三郷市議会議長 中村 孝純(21世紀クラブ) 三郷市議会副議長 村上 香代子(市民派) |
|
| |
常任委員会名 |
総務
常任委員会 |
市民福祉
常任委員会 |
文教経済
常任委員会 |
建設水道
常任委員会 |
定数 |
7 |
7 |
6 |
6 |
21世紀クラブ |
◎山下 勝矢
中村 孝純 |
◎堀切 十四男
○岡庭 明
|
○菊名 裕 |
○市川 文雄
芳賀 浩
|
自由民主党政志会 |
矢口 雄二 |
|
磯田 誉博 |
篠田 進 |
公明党 |
酒巻 宗一
木内 やよい |
中野 照夫
鈴木 深太郎 |
金澤 富美子 |
高比良 繁俊 |
日本共産党 |
○青山 宏明
小島 信吾
|
苗村 京子
青山 光 |
須藤 京子 |
稲葉 春男 |
市民派クラブ |
|
|
村上 香代子 |
◎篠田 正巳 |
無所属 |
|
|
◎森 忠行 |
|
|
| |
|
| |
|
 |
焼津市、南足柄市に行政視察 |
| |
視察は、焼津市にて、「しずおか子育て優待カード」について学んできました。焼津市で昨年の9月から導入され、子どもたちを育てている親たちを地域全体で支えることを基本方針とし、子育て家庭を地域、企業、行政が一体となって支援する気運の醸成子育ての孤立感をなくし、子育て家庭の安心感の醸成子どもと保護者とのふれあいを深める機会の提供などを目指す内容で、静岡県からの働きがけで始まった事業です、現在は、商店会の協力により、94店舗で利用可能との事ですが、まだまだ改善の余地は沢山有るとの事でした。埼玉県の推進で、パパ・ママ応援ショップとして三郷市でも同様の事業を行っていますが焼津同様になかなか難しい様です。
南足柄市では、「行政改革大網及び集中改革プラン」・「女性センターの事業概要」を視察してきました。多分に漏れず南足柄でも行革は、大変大きな問題として位置付けられていまして、行革大網の項目の中に、「組織・機構の見直し」や、「職員の定員管理・給与の適正化」など三郷市と同じ改革課題が挙げられており 地方行政区は同様の問題を抱えており早急な改革が必要である事を再確認しました。 |
2007-07-13 |
|
 |
 |
消防委員会視察 |
| |
| 三郷市消防委員会委員による埼玉県防災航空センターへの視察が、平成19年4月27日にありました。21世紀クラブには、消防委員会会長を勤める山下勝矢議員と菊名裕議員が所属しており両名とも視察に参加しました。埼玉県防災航空センターは、荒川沿いの、比企郡川島町にあり三郷市の総合防災訓練等にもよく防災ヘリコプターを派遣してくれるところです。こちらで、センターの運営方法や装備内容を隊員から説明を受けてきました。 |
2007-04-27 |
|
|
 |
21世紀クラブが中心となって付帯決議提出 |
| |
| 平成19年3月の三郷市議会定例会において、21世紀クラブは議案第22号「平成19年度三郷市一般会計予算」に対して付帯決議を提出したところ、全議員賛成で可決されました。 |
| |
<経緯>
三郷市内にある県の施設である埼玉県中川流域下水処理場の上部有効利用は、三郷市の永年の課題でありましが、ようやく本年6月2日にサッカーやグランドゴルフなどができる運動場として(名称は三郷スカイパーク)オープンすることができました。我々、議員もその完成を待ち望んでいたところでした。
ところが、3月議会の直前になって、スカイパーク施設の維持費が5千万円近くかかると予想されるのに対し、県からの補助金が全くないと知るところとなりました。苦しい三郷市の財政状況下において、スカイパークの維持費の全額を補てんできるものではありません。三郷市以外の市民も利用できる県の施設において、なぜ三郷市が維持費の全額を負担しなければならないのか。
そこで、埼玉県に対し速やかに財政負担を求め、それを実現する旨の付帯決議を提出しましたところです。 |
2007-03-13 |
|
|